kurashi journal

2021.08.21

スキップフロアを検討中の方へ!メリットとデメリットを解説します!

マイホームを購入する際におしゃれかつ機能的な住宅を求めている方も多いと思います。

近年トレンドにもなっているスキップフロアを活用すると、おしゃれな見た目になるだけでなく、機能面でも満足できるでしょう。

今回はスキップフロアの特徴、メリットとデメリットについて解説いたします。

ぜひ参考にしてみてください。

□スキップフロアとはどのようなものなのかを解説!

壁で仕切られていない同じ空間の中に段差や数段分の階段をつけて、中2階や中3階を作る建築方法のことをスキップフロアと呼びます。

別の部屋にするのではなく、空間としてつながっているような作りにすることで、奥行きを感じられる広々とした部屋にできるという特徴があります。

人気のある間取りとしてロフトも挙げられますが、ロフトの場合はつながっている下の階の床面積の2分の1に抑える必要があります。

一方、スキップフロアの場合はそのような制限がないため、間取りを制限されることなく自由に設計できるのが特徴だと言えるでしょう。

□スキップフロアのメリットとデメリットについて解説!

*スキップフロアのメリット

スキップフロアのメリットは大きく分けて3つあるので、それぞれ解説いたします。

1つ目のメリットは、広々とした動的な遊び心あふれる空間に仕上がることです。

多くの男性が子供の頃に憧れた秘密基地のような空間を作れたり、段差でくつろぐスペースと遊べるスペースを分けられたりと様々なアレンジが施せます。

お子さんと一緒に楽しめるだけでなく、おしゃれにも見えるところがスキップフロアの大きなメリットだと言えるでしょう。

2つ目のメリットは、狭い敷地でもスキップフロアを活用することで広い空間に感じられる点です。

敷地が狭いとどうしても横の間取りは限定されてしまいます。

しかし、スキップフロアを取り入れることで上下の空間をうまく活用できるようになるので、空間に広がりを持たせられるようになります。

また、吹き抜けと比べて空調の管理も容易なので、ランニングコストを安く抑えられることも魅力だと言えるでしょう。

3つ目のメリットは収納スペースを増やせる点です。

段差を作ったところの床下に収納を増やしたり、スキップフロアでデッドスペースを収納に変えたりできます。

また、天井の低い収納場所は固定資産税の対象にならないケースがあるので、税金を抑えることにもつながるかもしれません。

*スキップフロアのデメリット

スキップフロアを作る場合は建築コストが高くなりやすいのがデメリットだと言えるでしょう。

普通の家を作るよりも手間や材料が増えるので、コストが高くなりやすいのです。

このようなデメリットを考慮に入れた上でスキップフロアを検討してみてくださいね。

□まとめ

スキップフロアの特徴、メリットとデメリットについてご紹介いたしました。

スキップフロアにはたくさんのメリットがありますので、本記事を参考にぜひスキップフロアを取り入れた住宅を建ててみてくださいね。

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