QUALITY
	INITIATIVES
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品質への取り組み
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		6度のチェック体制により、
    		大切なご自宅の品質を守ります。
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    					check 01
    					JIO
地盤調査 - 
    				お客様
説明資料送付
(注文住宅のみ) - 工事
着工 - 
    				
    					check 02
    					基礎
配筋検査 - 基礎コンクリート
打設 - check 03 構造体検査
 - check 04 外装下地検査
 - check 05 断熱材施工検査
 - check 06 完了検査
 - 竣工・引き渡し
 
    			
    				check 01
    				
    		まずは足元をしっかりチェック!
JIO地盤調査
地震に強く長持ちする家を建てるためには、建物本体を強い構造にすることに加えて、基礎が地盤の状況に合っていることが大切です。建築後に建物が傾く(不同沈下)などの欠陥が発生しないような、基礎の形状を提案するために、建築地の地盤調査をおこないます。
    			
    				check 02
    				
    		基礎コンクリートで見えなくなる前に!
基礎配筋検査
建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置(径やピッチ)が図面どおりに組まれているかをチェックします。
    			
    				check 03
    				
    		建築士が構造体をチェック
構造体検査
主要な構造部をJIO専属の建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横ふれを防ぐ『筋かい』は図面通り配置され適正に取り付けられているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人ではわからないチェックポイントをしっかり検査します。
    			
    				check 04
    				
    		防水を主に見る工事です
外装下地検査
外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の侵入を防ぐ部分を主に検査します。
    			
    				check 05
    				
    		断熱材の隙間やズレ、落下の有無をチェックする
断熱材施工検査
断熱材の固定方法・施工方法、断熱材の隙間、施工箇所の適否、気密層の確保などを検査します。
    			
    				check 06
    				
    		お引き渡し前の最終チェック
完了検査
雨水の侵入を防ぐため、外壁の防水処理(貫通配管など)やバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンの設備チェックではありません。